一ヶ月一回の集会を目標にがんばってます
場所は15chフリマ3ってことです
常時、集会スレッドでやりたいこととかの企画を受け付けてます
積極的になってくれたら盛り上がるんで、お願いします
あと、寄付してくれる優しい方は集会のときにタイミング見て渡してください
集会の記録

今度の集会は、いつもとは完全に趣向を変えてみた。
いつもは、イベントとか決めてやろうとした結果、ぐだぐだになって雑談→螺旋雲クオリティになるわけだ。
でも、今回は違うぞ。
あらかじめ雑談しか狙わない。
雑談をするための集会。
どうでしたか。
楽しめましたか。
狩りをするでもなく、方針を決めて遊ぶわけでもなく、
何も決めず流れる雲のようにただ時を過ごす。
そもそも螺旋雲にイベントは不向きじゃないのだろうかと思う。
第一にみんなのIN率が低いから
普段のプレイ中で揃うこともない。
だからこそ、月に一度みんなで集まって
近況報告とか世間話とかして楽しめたらなと思う。

内容のほうは、まず、集まった。
人数が揃いだしたのは開始から30分後くらい。
ルーズだよね、みんな。
でも、それが螺旋雲クオリティ。
8時くらいかな。
てりんさんが飯放置したんで
みんなで人気を上げ逃げしてみることに。
それぞれのサブキャラを総動員して
なんと合計30近くも人気を上げることに成功した。
またーりながらも衝撃的で楽しかった。

そして、雑談が盛り上がってる最中ひとつの企画が持ち上がる。

「拡声器つかわね?」

ということで叫んでみました。

「ばるす」

ふふふ、どんな反応があるのかなぁ、と期待。
そしたら、数件の内緒と拡声器で反応がありました。
いやぁ、楽しい。拡声器は楽しいな。

「ぷ」
「げ」
「ら」
「xtu」
「!」

ゼロさんが「っ」をローマ字のままで打ってしまうというハプニングも起こる。
いや、あれワザとじゃないですよね?ですよね?ですよね?

なんて、雑談を満喫してると、
拡声器を見た関係者から連絡が。
元メンバーである真Xローパーや龍角やラムザといった顔ぶれ。
ラムザにいたってはギルドに戻ってきた。
他にも以前交流会をしたギルド、ー悠ーさんのとこのアツシックも顔を見せてくれた。
あれからー悠ーさんは解散してしまったらしい。
懐かしすぎる。
珍しく感動してしまった。

ギルドをたててもう2年半が経つが、
螺旋雲を作ってよかったなぁと思う。
最近は、ギルドの在り方とかについてよく悩む。
でも、そんなん気にしなくていいんだよ。
背伸びなんてせず、ありのままにギルドを維持していけば
インターネットを介したゲームを楽しむことができるんじゃないかな。

以上、珍しく自分の考えにまで言及した集会レビューでした。

最後に集会の記念写真 byゼロさん




2007年08月06日 晴れ 午後1時
世の中には、優れたPCと優れていないPCが存在する。
不幸なことにましうのPCは優れていない。
それゆえ、今回はSSはまったくない。

今日は集会だ。
久しぶりの集会でもあるし、
また、この場を利用してレビューを書くのは半年ぶりとなる。
そもそも今回の集会の発端は、昨日ましうがBBSにて突如集会をすることを宣言したことにはじまる。
世間ではメイプル武器の入手で騒いでる中、我々螺旋雲が何もしないわけにはいかない。
狩り場を占拠し、武器漁りを励むことにした。
ところが、約束の時刻になっても参加人数は4人しかいない。
まぁ、こんなものかと少し残念な気持ちを抱えながらもエビルアイを狩ることにした。


30分が経過したころであろうか、我々はひとつの奇声を耳にする。

雲母「てりんs来たdstyp@dhv:;あslkt」

なんと、螺旋雲の初期所属メンバーで引退していた弖燐さんが遊びに来てくれたのである。
本当に懐かしく、本来の目的はそっちのけでチャット中心の狩りが始まった。
話の流れを全く読もうとしないましうは、ひたすらに喋りまくる。
そして、話題は環境問題へと進み、論戦が始まった。

応援「螺旋雲は地球を愛するギルドだったんだね!!」

ましう「螺旋雲の螺旋は人と地球の循環を示してるんだよ!!」

雲母「地球なんてカンケーねぇ。俺はメイポだけできりゃ幸せなんだよ!!」


その後、ましうは落ちたので、どうなったか知りません。
無責任ですみませんごめんなさい許してください、てへ。


あれは、午後7時くらいだろうか。
再びましうがINすると螺旋雲メンバーが珍しく6人ほどINしてた。
そして、チャットをしながらデービージョンクエストをする流れになった。
割と簡単なクエストなので、詰まることもなくすいすいと進んだ。
途中、錆たんは火力の低さから皆に非力と罵られていた。
錆びよ。君は非力だけど、君は自分の役目を果たしてたよ。
ドMというポジションを…。
結局7回くらいクリアしたところで解散した。

なんともいえない螺旋雲クオリティの高さを見せられた集会だった。
みなさんお疲れ様。


<注>ところどころフィクションです。


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